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絵の具

 赤と黄色は幼少の頃から私の好きな色であるが、最近この色を着るにはちょいとばかり勇気がいる。現在この2色は対極する政治思想を持つグループの象徴カラーである。今朝もクローゼットの前で腕組みして考える・・・赤は危険、黄色もダメ、ピンクとブルーも何かあったような???
 厳密に言えばタイには生粋の100%タイ人は存在しない。中国系、ラオス系、クメール系、マレー系、山間部の少数民族などで形成される多民族国家であるが、実に上手くバランスを保っているというのが私の考察である。彼らの口癖である「アライコーダーイ(何でも構わない)」からもそのおおらかな気質を知ることが出来る。
 パレットに並ぶ12色の絵の具は赤も黄色も青も緑も全て必要な色であり、単色では美しい絵は描けない。この国の未来図も同じである。違いがあることを前提に関係機関が協力しなければ、キャンバスに置かれた点は永遠に線にはならない。

 混迷のさなか朗報が飛び込んで来た!フランスのカンヌ映画祭でタイの映画「ブンミーおじさん」がパルムドールを受賞した。タイ人監督初の快挙である。この映画は赤も黄色も関係なく皆に感動を与えてくれるだろう。


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【2010/05/28 09:00 】
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【2010/08/20 23:33】
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