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タイ語の辞書
 週末チェンマイの息子から電話が掛かって来た。父親と辞書を買いに書店へ来ているがどれにして良いのやら迷っているとのことであった。来週末にはチェンマイに帰省するからそれまで待てば一緒に見に行ってあげると約束したが気が急いて今すぐに欲しいらしいことは受話器を通しても伝わって来る。単語数の多いものは例文掲載が少なく、例文の多いものは単語数が少ないのでどれも帯に短し襷に流しといったところだろう。
 私自身は携行用には松山納先生のタイ・日、日・タイ合併版を用いている。そしてこれとは別に故富田竹次郎先生のタイ・日を自宅に眠らせている(苦笑)こちらは例文も多く、言葉の背景にあるタイ文化にも言及しているが埃をかぶったまま最近では開かれることもなくなった。
 息子のクラスメート達の大半が高校で始めて日本語を学ぶ生徒達であるが、皆それぞれに辞書や日本語レッスン本を抱えて誇らしげに教室に入って来るようだ。日本語を学ぶ動機は人それぞれ、法律家の父の仕事を手伝いたい人、日本の漫画を原語で読みたい人(これはうちの息子)、友人に誘われた人、日本の若者文化に強く惹かれる人などなど。しかし皆に共通して言えることはただ1つ、必ず日本語をマスターしてみせるという意気込みだろう。息子の会話からは新学期の教室で夢と希望に溢れた青年達の姿が浮かび上がり、その輝きに微笑ましさと、ほんの少しのジェラシーを感じる私である。

 さて、さんざん迷った挙句息子は語彙の多い辞書を選んだ。辞書はレベルに応じて買い換えれば良いし、どんな辞書でも熟読すれば必ずそこから得るものがある。仮に完璧だと思われる辞書でも漬物石のように寝かしたままでは何1つ吸収できないことを告げると本人も納得したようだ。
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【2011/05/23 19:21 】
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