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息子の卒業式
 昨日は息子の卒業式だった。単身赴任中の私は出席できるわけもなく代わりに夫が出席した。思い返せば小学校の卒業式も仕事で出席できなかった・・・学校行事は全て夫に任せっきりだから父子家庭と誤解されてもしょうがない。卒業記念にクラスメートと撮ったセピア色の写真の中のちょっと生意気そうな息子は将来をどう見つめているだろう?

 3年前ちょっと頑張って地元でも名の通った中高一貫教育の学校に入学したが、成績不振で理数科への進学が難しくなった息子は先日文系コースへの入試を受けた。70名の受験生に対し定員は20名という狭き門を突破したことに「よく頑張った、偉いぞ!」と親馬鹿ぶりを発揮した夫を横目に、やれば出来るのにどうして最初からやらないかな~と怒りが沸いて来た。しかしその怒りの矛先はやがて私自身へ向けられ、怒りはふ~っというため息とともに反省に変わった。常に自分のことだけで精一杯の私と教育者でありながら暢気な夫は息子を放任して来た。塾へも行かず漫画ばかり読みふける息子に対し勉強を強制したことはなかったし、息子の苦手な数学は私も夫もめっぽう弱い。それでも両親が私に何も強制しなかったように私も息子へ何かを強制したことはないし、今後もその方針は変えないだろう。息子の人生だもの、好きにしたらいいと思う。心底夢中になれるものがあればそれを全面的にサポートしてやるつもりでいる。

 ところで息子は文系の日本語学科を選択した。日本で生まれ4歳半まで暮らした彼も渡タイから半年後にタイ語の習得と引き換えに日本語を忘れてしまった。日本語を学びたいと思った理由は良く解らないが、私は将来息子を日本へ留学させたいと企んでいる。語学の習得だけが目的ではない、日本人の物の考え方に触れ、自分と異なる文化や考えを持つ人達がいることを知るきっかけ作りでもある。しかし決して強制することはしない、留学先の候補は2つ用意してある。イランか日本か・・・選択するのは息子自身なのだ。
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【2011/04/01 00:24 】
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【2011/04/25 01:20】
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