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13時間
 先週末は無事チェンマイに到着し家族とつかの間の休日を楽しんだ。息子は私がいない方がモチベーションが上がるようで学校から賞状を3枚も貰って来ていた。
 
 日曜日の16時30分発の長距離バスは720キロの道のりを約13時間かけて走行する。職場のタイ人が異口同音に「あれは体力的にキツイ・・・2度と利用したくない」と訴える中、彼女達よりも10歳も年の多い私が挑戦するのは無謀と言えようか。今回は時間と予算の都合、そしてちょっぴりの好奇心から選択したこの長距離バス、乗り込んで間もなく後悔の念が襲って来た。しかし苦痛を感じたのは体力ではなく、家族への思いが一杯に詰まった心であった。単身赴任って・・・なんて大それたことを決断してしまったのだろと急に自分の選択に自信が持てなくなってしまった。気を紛らわせようと雑誌をめくったり、音楽を聴いたりしているといつしか辺りは暗くなり、ぽっかりとまんまるお月様が浮かんでいた。車窓から眺める月は穏やかな表情で一定の距離を保ちながらどこまでもついて来る。時折背の高い木々に隠れてはまた顔を出す・・・私はしばらく月とかくれんぼして遊んで過ごしたがいつしか寝てしまったようだ。
 22時30分、ピサヌローク、2時30分アユタヤでそれぞれ食事休憩を取り、早朝5時30分に無事シーラーチャーへ到着。無事到着した安堵感と新たな1週間が始まる緊張感が私のノスタルジーを上手く消し去ってくれたようだ。シャワーを浴び、身支度を整え7時20分に迎えの車に乗り込み、いつもの変わらぬ月曜の朝の風景に同化して行った。

 ちなみにチェンマイ-シーラーチャー間の夜行バスの料金は725バーツ、スナック菓子、飲料水、食事2回のサービス付。シートのリクライニングも深く思った以上に快適であった。私もまだまだ若いなっと気を良くしたのは言うまでもない・笑。
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【2010/11/25 08:00 】
| 日常生活 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント
こんにちは。 なんかバスの中の気持ちが少し分かります。 少し違いますが、僕が海外就職を決めたとき、機上の気持ちも複雑でした、大それたことをしてしまった、両親や当時の彼女を日本へ置いて...しかし職場に着けばすべて消えてしまいました、ここもなんか似ているなと思いました。
それにしても、夜行バスで到着して速攻仕事とは、若いですね!w
【2010/11/27 13:27】
| URL | タオ #uaIRrcRw[ 編集] |
 彼女を残して・・・それでは色々と思うところがあったでしょう。
色んな気持ちを抱えてもオフィスへ行けば「仕事人」の顔になりますよね。
やっぱり仕事は有難いなぁ。
【2010/11/28 12:08】
| URL | buakhaau(白蓮) #-[ 編集] |
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