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色褪せて・・・
 当の昔に忘れていたことをふっと思い出す瞬間がある。私が初めてタイを訪れたのは1992年12月、ドムアン空港を離陸する飛行機の窓に頭を押し付けながら、箱庭のように小さくなって行く景色から目を離さなかった。そして私はいつかこの国で旅行者ではなく生活者として暮らし、一生この国と関わり続けたい!と咄嗟に思った。無論何かアテがあった訳ではないが何故か心にそう決めた。そしてその思いは間もなく現実となった。(まさかタイ人男性と結婚するなどとは思ってなかったけど)
 
 最近ネットを通じて知合った方にタイ好きな方が何人かいらっしゃる。タイへの拘りや思い入れを時間を忘れて語る熱い口調に触発され、私も古いアルバムを一枚一枚めくるようにタイ熱にうなされていた頃の自分を手繰り寄せた。タイに魅了されたあの頃、貪るようにタイ関連の書籍を読んだがタイに住み始めてからぱたりと読まなくなった。理由は簡単、事実は小説より奇なりである。私の心から片時も離れることのなかった憧れの国タイ、恋焦がれたタイは今は日常を生きる場所となってしまった。

 夢が現実になり輝きを帯びていた風景は見慣れた町並みとなり、私は恋人を失ったような寂しさを初めて味わった。今もなおタイと恋人関係でいられる人にちょっとジェラシーを覚えた。

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【2010/10/11 11:25 】
| この頃思うこと | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント
私もあれほど好きだった所で仕事を興し、10年以上生活した結果、魅力を感じなくなりました。

どこか恋愛と似たような感があると思います
【2010/10/12 02:04】
| URL | Emmentropia #sSHoJftA[ 編集] |
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