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図書室をリノベーションしよう!(その1)
 最近、日本ではCSR(企業の社会的責任)への取組みが注目されているがタイもまた例外ではない。全国に販路を有する飲料水メーカーは4年前から小中学校の「図書活動」の推進に力を注いでいる。
 先日、夫の勤務する高等専門学校の学生達がこの図書活動に参加した。活動対象となる学校の調査・選定、企画申請、関係者との折衝から材料調達まで全て学生の手によって行われ教師の役割は監督と金庫番のみ。夫も生徒の自主性に委ね静かに成り行きを見守り、ギリギリのことろまでブレーキは踏まない。

 連日放課後学校に通い少しずつ作業を進めて行く学生達、ともすれば夢中になり過ぎて帰宅の時間が大幅に遅れることも・・・そしてその作業もいよいよ佳境にさしかかった。企業から頂いた予算は10万バーツ(約27万円)限りあるこの予算を有効に使い、出来るだけ多くの図書を購入してあげたいとの思いが様々なアイディアを生む。材料調達では何件もの業者を回り交渉術も身につけた。備品は新調せず丁寧な作業を繰り返し既存のものに息吹を吹き込む。築30年の校舎はこれまでほとんど手を入れることなく時間だけが過ぎた。後輩達に少しでも良い環境で勉強して欲しいという思いは作業範囲を大きく拡大させ、その結果進捗も大幅に遅れ始めたが学生は一歩も引かない。何が彼らをここまで夢中にさせるのだろう?ちょっと胸が熱くなるのを感じながら木陰から彼らの作業眺めていた私の頬に当たる風がちょっと涼しくなった。時計の針は5時を告げている・・・
 明日は図書室のオープニングだ・・・はたして間に合うだろうか?
 


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市内から車で30分


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たどり着いた先は「メーフアイグン学校」
ここは小学1年から中学3年まで186人の子供達の学び舎


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地元の子供達が自転車で通学する


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長い間廃墟同然だった図書室の改修工事が始まった
床を剥がす作業から取り掛かる


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タイル貼りは思いのほか難しい


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続いて壁の補修作業
剥がれかけた塗料を落して行く


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細かいところも手を抜かない


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何1つとしてムダにはしない、丁寧な手仕事で廃材を蘇らせる


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あれれ?そこは関係ないのでは?


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中等部の生徒が完成を持ち切れずに手伝い始めた


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雨を除けるひさしを付けてあげたいんだ!


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昼食の準備にも力が入る
今日のメニューは仲間達の大好きな豚肉のバジル炒めと目玉焼き


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スポンサーから陣中見舞いが届く
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【2010/09/10 08:00 】
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