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メガネ君
 息子が校内の健康測定で乱視と遠視が進んでおりメガネを掛けるよう薦められたけどどうする?と夫から職場へ電話があった。
「は、は、は~ぁ?あのね、メガネを掛けるかどうかは私の意見ではなく本人の視力で決めるものでしょ?息子に私へ電話すよう伝えて。」と電話を切った。傍で聞いていた同僚が『あなたってお父さんみたいね、カッコイイ』と笑っている。
 それにしてもわが夫はどうしてこういう時に理論的な考えが出来ないのだろう?何よりも大事なのは息子本人が物を見るのに不自由していないかどうかである。いつ頃から自覚症状があったのか?ムリに見ようとして目を酷使したり違和感を覚えていたのではないか?本人に直接確認すべきだろう。

 ところで先週チェンマイに帰るとメガネ君となった息子が出迎えてくれた、彼はやはりメガネには抵抗があるらしく、これからは目を大事にすると言って大好きな漫画も読まなくなった。私はメガネ君は知適度が3割増すと思っているのだが・・・
 そして夕べ夫から電話があった。最初に作ったメガネが合わずに早速作り変えたと言って私を驚かせた。しかし衝撃はこれに終わらず・・・最近息子は「宿題は終わった?」と問う夫に対し『目を休ませたいのでもう寝ます。』と言って9時には就寝しているらしい!?

 
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【2011/07/02 09:42 】
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コピーロボット
 幼少の頃パーマンという藤子アニメが好きだった。主人公そっくりのコピーロボットを上手く使い窮地をしのぐシーンにこれは便利だなと感心したものである。

 息子と過ごした4泊5日はあっという間だった。週末は同僚の心遣いで水上マーケットへ行きちょっとした観光気分を味わった。夕べはアパートのヤイさんが裏庭で魚を焼いてくれた。炭火で焼く魚の美味しさは格別で息子は最後まで箸を休めなった。ささやかだけど温かい思い出は夏休みの最終ページにしっかりと刻まれたであろう。世話を焼く相手のいる暮らしはやっぱり張り合いがある。

 コピーロボットが欲しい・・・私のコピーを息子へ、そして彼のコピーを私の手元において置く。いや、待てよ、、、それぞれのコピーを職場と学校に行かせ本物は家でのんびりする。これぞ名案だ!


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【2011/05/09 23:10 】
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16才の一人旅
一人旅と呼ぶにはいささか大袈裟ではあるが、夏休み中の息子が一人でシラチャーの私を訪ねて来ることになった。初めて一人で長距離バスに乗り車中1泊することに多少の不安を感じている彼に、お母さんは外国人だけどタイ国内を一人で移動してるよ、解らなければ人に聞いて教えて貰えばいい。そして最後に「always welcome」と添え携帯にメッセージを送ったところ本人も心が決まったらしい。

 これは私譲りだと思うが息子は引っ込み思案なところがあり、あまり自分の意見をハッキリ言わず相手から質問されるのを待っている。タイ人社会にいても感じることだがタイ人は相手に「言わせる文化」が主流のようだ。困った時も決して「手伝って」とは言わないがその代わり「あぁ~大変だ」を連発し、そこで誰かが「手伝おうか?」と聞くと「うん!」と即答する。これはちょっとズルイな~と思う反面、相互援助の精神がまだまだ暮らしに根付いている思いやり豊かな人達とも言える。事実私自身「困った」と口にしなくてもさっと救いの手を差し伸べて貰ったことが多々ある。

 話が横道に逸れたが、息子は昨夜荷造りを済ませたらしい。携帯電話、DSゲーム機、MP3、漫画、ジョギング用のスニーカーを手際良くナップに詰め、シラチャーまでのチケットも自分で買いに行ったとのこと。

 君は若い!何でも出来る。さぁ、その背中のナップに収めきれないほどの思い出と経験を持ち帰ろう!
【2011/05/04 20:17 】
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息子の卒業式
 昨日は息子の卒業式だった。単身赴任中の私は出席できるわけもなく代わりに夫が出席した。思い返せば小学校の卒業式も仕事で出席できなかった・・・学校行事は全て夫に任せっきりだから父子家庭と誤解されてもしょうがない。卒業記念にクラスメートと撮ったセピア色の写真の中のちょっと生意気そうな息子は将来をどう見つめているだろう?

 3年前ちょっと頑張って地元でも名の通った中高一貫教育の学校に入学したが、成績不振で理数科への進学が難しくなった息子は先日文系コースへの入試を受けた。70名の受験生に対し定員は20名という狭き門を突破したことに「よく頑張った、偉いぞ!」と親馬鹿ぶりを発揮した夫を横目に、やれば出来るのにどうして最初からやらないかな~と怒りが沸いて来た。しかしその怒りの矛先はやがて私自身へ向けられ、怒りはふ~っというため息とともに反省に変わった。常に自分のことだけで精一杯の私と教育者でありながら暢気な夫は息子を放任して来た。塾へも行かず漫画ばかり読みふける息子に対し勉強を強制したことはなかったし、息子の苦手な数学は私も夫もめっぽう弱い。それでも両親が私に何も強制しなかったように私も息子へ何かを強制したことはないし、今後もその方針は変えないだろう。息子の人生だもの、好きにしたらいいと思う。心底夢中になれるものがあればそれを全面的にサポートしてやるつもりでいる。

 ところで息子は文系の日本語学科を選択した。日本で生まれ4歳半まで暮らした彼も渡タイから半年後にタイ語の習得と引き換えに日本語を忘れてしまった。日本語を学びたいと思った理由は良く解らないが、私は将来息子を日本へ留学させたいと企んでいる。語学の習得だけが目的ではない、日本人の物の考え方に触れ、自分と異なる文化や考えを持つ人達がいることを知るきっかけ作りでもある。しかし決して強制することはしない、留学先の候補は2つ用意してある。イランか日本か・・・選択するのは息子自身なのだ。
【2011/04/01 00:24 】
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ダイヤモンド
 仕事と家庭との距離に悩む私に人生の先輩は「今あなたが抱えている悩みは将来あなたを輝かすダイヤモンドになるのよ。」とアドバイスしてくれた。なんてステキな言葉なんだろうと素直に思う。一昔前、「スイート10ダイヤモンド」という言葉が流行した。結婚10年目の妻に感謝の気持ちを込めて夫から贈られるダイヤモンドである。宝飾メーカーの商戦に上手く乗せられた人も多かったのではないだろうか?私は在タイ10年を迎え、このスイート10ダイヤモンドを自分で自分にプレゼントしてみたくなった、そして今がその絶好のチャンスだと確信している。

 今抱えている悩みを昇華出来れば、私のメンタル筋力は確実に強さを増す。毎日の暮らしの中で福運を感じつつも、その一方で行き詰まりのような気分を味わうこともある。モチベーションを維持するのは本当に難しい。

 今私は空港でこのブログを書いている。週末の3連休を家族とチェンマイで過ごし、これからシラチャーへ戻る途中である。高価な貴金属に興味のない私だけれど、1つくらいは心にダイヤモンドを持ちたいものである。そして今、私はその研磨の途中にいるのだ、そう原石をダイヤの如く輝かせる方法はたった1つ・・・。
 









【2011/02/20 17:49 】
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